
図解木造建築の技術
尾上孝一/理工学社 |
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図解木造建築の技術
尾上孝一
理工学社
ISBN4844532324
奥の深い木造工作の技術を、誰にでもわかりやすく詳細に図解!!
旧来の工法と現在広く行われている工法とを対比させ
生きている木造建築の各種取り付け工法をとりあげて徹底図説!!
木造建築は、住宅建築の8割以上を占めているといわれるほど、
わが国では最も重要な庶民的な建築工法であります。
しかしこの木造建築も、かってのすぐれた伝統的な構造手法が
しだいに姿を消し、手間のかからない簡略化されたやりかたと
なって、単に形だけをつくろっているよう傾向が見られるのは
まことに残念なことであります。
今日、若い建築士の多くは、日常の常務に追われて、現場の
工事の大半についてはほとんどが職人まかせであり、一方、
若い建築技能士はかつてのきびしい親方棟梁の指導もないまま
に、見よう見まねで仕事をするということが多く、これでは
千数百年の輝かしい伝統をもつ木造工法も、やがてはすべて
忘れ去られてしまうのではないかとおそれます。
(はしがきより)
目次
■基礎
基礎のやりかたと根切り/配筋とコンクリート打ち他
■軸組み
軸組と床伏せ図/2階床の軸組/土台の工作/大引き受けの工作/
筋かいと間柱、胴縁/筋かいの工作他
■床
つか立て床の工作/ころばし床の工作/根太とはり他
■壁
壁下地の工作/真壁の各種工法/長押しの工作/幅木他
■窓、出入り口
敷居の工作/かもいの工作/窓わくの納まり/アルミ建具他
■天井
野縁と野縁受け/釣木と釣木受け/はりと釣木/天井板他
■屋根
和小屋/切り妻/寄せむね/はりの断面/むな木と母屋他
階段・床の間・書院・押入・縁側・ぬれ縁・戸袋・造付け家具・
かなばかり詳細・さしがねの使い方・付録
1900円(税別)
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