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北朝鮮生活
カメラに映らない「北」の市民社会
イーストプレス
著・チャン・キホン/
訳・宮塚利雄(山梨学院大学教授)
50年以上にわたる金日成・成日親子による独裁政権によって、
北朝鮮は世界で類例のない特異な国家になってしまった。
そのような中でも人民は生きんがために、したたかに生きている。
本書には北朝鮮の普通の人々の喜怒哀楽が描かれている。
宮塚利雄(訳者・山梨学院大学教授)
北朝鮮では人々は複雑に考えない。
共産主義の付属品であるため、
機械さえ作動させればどうなろうと転がっていく。
とにかく理由がない。それが恐ろしくて怖い。
彼らにも考えはあるが行動が先だ。
(・・・「はじめに」より)
どの本にも書かれていない、この国が怖い「本当の理由」!
職場はどこでも「戦闘場」、恋に落ちると退学処分、友達の死でも拍手で追悼、
ディスコダンスで銃殺刑・スケソウダラ泥棒・面談をこなすコツ・・・・・
目次
はじめに−ソウルの街角に立って
1章 「赤い星」と「飴玉」
四男二女の末息子/鼻水たらす共産主義者/幼友だちの女の子・スニ/
職場はどこでも戦闘場/人も羨む身分になる方法/
2章 地上天国で枯れる青春
恋に落ちると退学処分/金日成の別荘と喜び組/友達の死でも拍手で追悼/
スケソウダラ泥棒/役得の多い鉄道員生活/列車正面衝突事件...
3章 北朝鮮性事情
塩売り姉さんの秘め事/初めて入った女性の部屋/志を貫いた無名画家の死
スキャンダル女優の粛正/隣の人妻に手を出すな/北朝鮮の泥棒は決死隊
4章 外から吹く甘い風
シベリアの誘惑/恋人は政治犯の孫娘/賄賂に冷蔵庫を/
シベリア帰りは女が狙う/面談をこなすコツ/いよいよ別れのとき
1400円(税別)
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