蟹工船・党生活者 新潮文庫 小林多喜二  

蟹工船・党生活者

新潮文庫
小林多喜二
ISBN 9784101084015

海軍の保護のもとオホーツク海で操業する蟹工船は、
乗員たちに過酷な労働を強いて暴利を食らっていた。
国策の名によってすべての人権を剥奪された末組織労働者のストライキを扱い、
帝国主義日本の一断面を抉る「蟹工船」。

近代的軍需工場の計画的な争議を、
地下生活者としての体験を通して描いた「党生活者」。
29歳の若さで虐殺された著者の、
日本プロレタリア文学を代表する名作2編。

■蟹工船・党生活者 目次
蟹工船
党生活者
解説 蔵原惟人

■著者紹介
小林多喜二[コバヤシタキジ]
1903年〜1933年。
プロレタリア作家。
労働運動に携わりつつ作家活動を開始し、
日本のプロレタリア文学の旗手となる。
1933年2月20日、警視庁スパイの手で捕えられ、
東京築地署で特高警察により拷問虐殺された。




蟹工船・党生活者 新潮文庫 小林多喜二 単価 400円 購入数

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