HOOT 理論社 カール・ハイアセン 千葉茂樹訳  

HOOT

理論社
カール・ハイアセン
千葉茂樹訳
ISBN4652077270

アメリカからすごい本がやってきた!!
全米書店員が選んだ「いちばんお気に入りの本」
(^o^)笑ったあと、なんだかハートがあったかい!!

いかれたキャラクター、おかしな会話、ユーモア満載で
まさに「ホーッ!」となる。(Publishers Weekiy)

ダークでシュールな笑いが売りのハイアセンが、若い
読者向けに書くとは!みずからの心の中にいる少年を
描いて、型にはまらない笑いと感動の連続だ。
(Booklist)

“HOOT”とはフクロウの鳴き声をあらわしたことば。
フクロウは、日本では「ホー、ホー」、アメリカでは“hoot、hoot”と鳴くようです。
HOOTはほかにも、やじや大笑いといった意味もあります。
ミステリー作家として熱烈なファンも多いカール・ハイアセンが、
このどこか含みのある不思議なタイトルで繰り広げるヤングアダルトの作品。
やっぱりちょっと一筋縄ではいかない物語です。

フロリダの中学校に転校してきたばかりのロイは、ある日
ひょんなきっかけで裸足で走る不思議な少年を見かけ、
強く興味をひかれます。悪ガキ、ダナの執拗ないじめを
かいくぐりながら、やがて、少しずつその少年の謎にせまって
いきます。一方、この町に進出しようとするパンケーキハウス
のチェーン店マザー・ポーラ。その建設予定地では、ただの
いたずらと呼ぶには少しばかり奇妙な事件が相次ぎ、工事は
いっこうに進みません。現場監督や地元警察の若い巡査も解決
に乗り出すのですが、まるで彼らをあざわらうかのように、
事件はおかしな方向へエスカレート。やがて裸足の少年
(まさに現代のハックルベリー・フィン!)と建設予定地の
事件を結ぶ鍵がフクロウだったことが明らかになるのですが、
別々の舞台に登場していた人たちや、獰猛な犬やらワニや
ヘビまでが(!)からみあいもつれあい、物語は一気にクライマックスへとのぼりつめます。
(訳者あとがきより)

目次
第@章 走る少年
第A章 カウガール
第B章 ワニ六匹
第C章 パトカー
第D章 動くな!
第E章 稲妻
第F章 パンク
第G章 ロットワイラー他......

HOOT 理論社 カール・ハイアセン 千葉茂樹訳

1380円(税別)


HOOT 理論社 カール・ハイアセン 千葉茂樹訳 単価 1,380円 購入数

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