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半農半Xという生き方
ソニー・マガジンズ
塩見直紀
ISBN4789720659
「年収300万円社会」を乗り越えて好きなことをして食べていく時代!!
個人を変える、日本が変わる!
「新しい幸せづくり」の知恵。
今なぜ「半農半X」なのだろう
夏目漱石の思想的到達点は「則天去私」と言われます。
則天去私とはご存じのように、人間の私心を去って公平な天の心に
帰することで、つまり、自然にゆだねて生きるという人生観です。
およびもつかないけれど、私の短い人生での思想的到達点があるとしたら、
それが「半農半X」です。
環境(さまざまな汚染や温暖化など)、
食(安全性や食料自給率など)、
心(生きる意味の喪失や物質中心主義など)、
医療・福祉(生活習慣病や高齢社会など)、
社会的不安(不況、失業など)を抱えたこの時代を生きていくために、
どうすればいいのかと人から問われれば、私は「半農半Xという生き方がいい」と
答えるでしょう。これは、小さな農業で食べる分だけの食を得て、
ほんとうに必要なもだけを満たす小さな暮らしをし、好きなこと、
やりたいことをして積極的に社会にかかわっていくことを意味します。
(はじめにより)
目次
第1章
田舎に出よう!そこは人間復興の場だった!
人と人の間で心地よく生きる「半農半X」の真髄
第2章
小さな暮らし、大きな夢--田舎暮らしの楽しみ
物欲縮小、健康獲得、甦る家族「半農」の意味
第3章
きっと見つかる!自分という魅力に満ちた原石
「好きなこと」と「役に立つこと」の調和
「半X」が目指すもの
第4章
それは「やりたいこと」か「やるべきこと」か
自分主役の人生の創造
第5章
「半農半X」は問題解決型の行き方だ!
さまざまな社会病理を乗り越える知恵
半農半Xという生き方 ソニー・マガジンズ 塩見直紀
1500円(税別)
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