
超のび太症候群
河井出書房/影山任佐 |
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超のび太症候群
河井出書房
影山任佐
ISBN-4309242308
ドラエもんという、ハイテク機器の母の助けを借りて、
幼児的万能感を誇っていた”のび太”たち。
彼らの前から、
集団生活の試練を与えていたジャイアンやスネ夫が姿を消した。
さまざまな現実の局面に対応しきれない、
生活ソフト欠乏症の「超のび太症候群」が今増えている!
それにともなう、事件や犯罪の心理を精神分析医が分析する。
高速バスジャック犯は「超のび太」?!
超のび太症候群=のび太症候群(空虚な事故+誇大的万能感)+生活ソフト欠乏症
最近起きた少年による凶悪犯罪を例に、少年たちの心理に深く入り込む!
学校の先生方には是非読んで欲しい!!!
目次
1 「のび太症候群」
(家族機能不全;家族機能不全と少年非行...)
2 「生活ソフト欠乏症」
(受験戦争への過剰適応;情報化社会...)
3 「超のび太症候群」
4 若者の攻撃性の変化
(現代の若者の攻撃性;日本における暴力犯罪の特徴...)
5 「空虚な自己」と「自己確認型」犯罪
(「空虚な自己」とエゴパシー;京都小学生殺害事件...)
6 「自己の病理」
(エゴパシー:Egopathy)の時代(「エゴパシー」と「空虚な自己」の哲学・文学
「空虚な自己」と幼児的万能感)
7 新しい世紀へ向けて(「身体的自己」の復権;「統合型」個人主義前史...)
¥1500(税別)
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