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洗脳の科学
リチャード キャメリアン
第三書館
ISBN 4807494228
オウムとカルト教団のマインドコントロール。
「人が人として何者と成しうるか、なお未知数である。」
B・F・スキナー
人間の精神・思考人格までも外部から強制的に造り変える
人間のロボット化を目的に洗脳は開発された。
1950年代に朝鮮戦争でアメリカ兵捕虜が人格改造により
敵にコントロールされたのが洗脳の始まり。
思想を強制的に変えるために軍事分野で
開発された洗脳のテクノロジー。
現代では新興宗教の布教活動や企業のコマーシャルに至るまで
心理学、薬物学、コンピューターを駆使し
更に高度化した洗脳術の全貌を解明。
目次
序章
第1章 マインド・コントロール―思考操作―とは何か?
第2章 ロシアの実験―革命前と革命後
第3章 ロシアにおける現代的洗脳テクニック
第4章 北朝鮮における精神的抹殺行為
第5章 薬物と脳外科手術が行動修正に果たす役割
第6章 合州国におけるマインド・コントロール実験
第7章 さらに危険なワシントン政府の独裁主義
第8章 電子洗脳
第9章 宗教カルト及び倫理的考察
解説 現代のマインド・コントロール技術
訳者あとがき
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