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エクスタシー 愛のドラッグ
真中史雄
第三書館
ISBN 4807497138
現在日本の若者のあいだで最先端をゆくドラッグ、エクスタシーとはなにか。
本書はこれを極めた著者が語る精神圏〜内宇宙を克明に記録した
日本で初めての体験レポートであり。
前著『ドラッグ・内面への旅』に続く21世紀版
バロウズの愛のエクスタシーの世界である。
エクスタシーを決め、本当の愛を知った私は
「愛の説教師」のように優しく語りかける。
やがて訪れる静けさと安らぎの中で
「大いなる自己」にめざめ…歓喜のドラッグMDMAの世界。
■エクスタシーは忘我を意味する。
忘我とは、我を忘れた喜びのことであり
歓喜あるいは恍惚と訳されることもある。
この素晴らしい言葉で巷に出回っている覚醒剤がMDMAだ。
史上最大の作戦といわれたノルマンディー上陸作戦の際には、
連合軍兵士たちに配給されたいいう典型的な覚醒剤だ。
不気味な世紀末の現代ほど社会が管理化・機械化・
物資化・複雑化した時代はなく、それは不毛の砂漠のごとき寒々とした
空虚な世界であって、そういう冷酷で非情な非人間的世界を本来の
人間らしい社会に変えて行くには、どうしても愛の力がなくてはならず
エクスタシーはその愛の力の素晴らしさを全身を通して、うむをいわさぬ
迫力で教えてくれる。
(本書筆者の言葉より)
目次
第一章 エクスタシーとの出会い
第二章 エクスタシーに出会うまで
第三章 葉山シーサイドの一夜
第四章 ブレークスルー誕生
第五章 愛は宇宙に遍満する
第六章 静けさと安らぎ
●著者あとがき
●「エクスタシー・愛のドラッグ」用語解説
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