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続生きかた上手 ユーリーグ 日野原重明   続生きかた上手
ユーリーグ
日野原重明
ISBN4946491325

生きていてよかった。
あの感動がふたたびここから始まる!

“どのような困難に直面しても、「ここから始まるのだ」と
とらえ直すことができれば、私たちはかならず前進できます”
“耐えて待つことのなかに希望を抱く力を、私たちはもっています”
“創めることを忘れなければ、人は老いることがありません”
“人は生の最後の瞬間まで、誰かに何かを与えることができます”

《耐えて待つ、その先に喜びがあるます》
四季折々の美しさがこれほど深く心にしみ入る自分にこうして
いま出会えるようになるとは、私はかって想像もしていませんでした。
間もなく92歳になろうといういまの私は、自然が織りなす
美しさを見飽きてしまうどころか、そのどんなに小さな営みにも
目がとまり思わず感嘆の声をあげてしまうほど、私の心は
日に日に敏感に繊細になっていくのを驚きをもって感じています。
世界には戦争や飢餓や貧困で今日明日のいのちの行方も知れない
暮らしがあるなかで、こうして季節の移り変わりに思いを馳せることができるのは、
なんと大きな恵みでしょう。
夏の暑さ、冬の厳しさ、そして生活のきわめて質素であったことから、
日本人は「耐えて待つ」ことを生きていく上で
大事にしてきた民族であるように思います。
(本文より)

目次
第1章 待つこと、耐えること
 人をゆるせるか否か。それは、人間に与えられた試練です。
第2章 心にモデルを持つ
 生きていることの意味は、その長さよりも深さです。
 幸運は、備えある人のもとに訪れます。
 人のために自分を捧げる喜びを知っている人を、プロと言う。
第3章 思いやりを習慣に
 つらいことではありますが、悲しみに耐えた体験によって、
 人は人と深くつながり合えます。
 心まで孤独にさせない。それは人間にとって最もつらいことだからです。
第4章 心を健やかにいるということ
 心に希望をもつことは、そんなに難しいことではありません。
 あなたの心とからだを守るのは医師ではなく、あなた自身。
 習慣、この小さな行動の繰り返しが人生をつくります。
第5章 悲しみを乗り越えるということ
 いのちは、その最後の瞬間まで自分らしく生き抜くために与えられています。
 ユーモアは、いまを恨まず、あらがわず、微笑で受けとめる力を与えてくれます。
第6章 後に続いてくる人たちのために
 子どもが欲しているのは、人生の正解ではなく、悩む自分の
 そばにいてくれるおとなの存在です。
第7章 生きていく勇気−自分を励ますということ
 生きているかぎり私たちは、自分で自分を育てていかなければなりません。

続生きかた上手 ユーリーグ 日野原重明

1200円(税別)
続生きかた上手 ユーリーグ 日野原重明 単価 1,200円 購入数

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