洲本八だぬきものがたり
アリス館
木戸内福美・文
長野ヒデ子・絵
洲本市には、芝居だぬきの柴右衛門、
買い物だぬきのお松など、
個性豊かなたぬきの話が伝わっている。
昔からたぬきと人とは、共に生きてきたのだった。
ゆかいな八匹のたぬき話。
洲本の町に、お殿さまがいらっしゃったころ、
たぬきがようけすんどったんやけど、なかでも
有名なたぬきが八ぴきおってな、
「洲本八だぬきものがたり」としてずうっと語りつがれてきたんよ。
淡路島のたぬきにはな、人間と同じように名前がついとんのよ。
人間とたぬきが助けおうて、なかようくらしてたんやろな。
八だぬきのお増
コモード56商店街・レインボーホールで
皆さんをお待ちいたしております。 |
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●このたぬきばなしは、読むほどに心がほっこりやさしくなるよ。
児童文学作家 岩崎京子
●絵を見ながら声出しながら読んどったら、
こっちがたぬきになっとったわ!
この本だいすきの会代表 小松崎進
●洲本のたぬきにどっぷりこんとだまされて、笑って元気をもらいましょ。
児童文学作家 宮川ひろ
もくじ
しばいだぬきの柴右衛門
買い物だぬきのお増
いたずらだぬきの柴助
美人だぬきのお松
大入道だぬきの桝右衛門
川守りだぬきの川太郎
夜まわりだぬきの武左衛門
頼母子講だぬきの宅左衛門
1300円(税別) |