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口伝 我が人生の辞 主婦と生活社 石原裕次郎  

口伝 我が人生の辞
主婦と生活社
石原裕次郎
ISBN4391128330

遺されていた「自分史」!!
これはまさに裕さんの遺言です。
(石原まき子)

「青い春」と書いて、
青春とよむ。
だから、
青春時代と言うと、
若いときになってしまう。
でも、振りかえってみると、
僕はずっと
青春だったような
気がする。

石原が逝ったのは昭和六十二年七月十七日、夏の日のことでした。
それから十六年の歳月が時を刻み、この夏、十七回忌を迎えました。
石原が亡くなった翌年の秋から、少しずつですが膨大に残った
手つかずの遺品の整理を続けてまいりました。
その中に、石原の肉声が入った二十三本のカセットテープがあったのです。
大切に保存して長い間、仕舞ってまいりましたが、ほぼ遺品の整理が
終わった昨年暮に、ラジカセに入れて聞く機会を作ってみたのです。
短いテープもあれば、長いテープもあり、さまざまな様子で語る、
あの明るい石原の声に、懐かしさというよりも、まさに傍らに裕さんがいて、
身ぶり手ぶりを交えながら、話してくれているような、
錯覚を覚えるくらい現実感を帯びたテープでした。
天衣無縫に、大らかに話す石原や、たぶん大好きなお酒を飲みながら
話しているのでしょう、茶目っ気たっぷりに話す石原や、ああ、裕さ
んらしい、吹き出しそうになるくらいユーモアに富んだ石原や、
またある時は、例えば病魔との闘いのくだりなどは、本当に
胸が締めつけられるような、しんみりしとた口調の石原がいました。
(本書石原まき子さんの解説より)

目次
おれの小樽
黎明
狂った果実
俺はお前に弱いんだ
二人の世界
嵐を呼ぶ男
男なら夢を見ろ
天下を取る
逢えてよかった
明日は明日の風が吹く
わが人生に悔いなし
粋な別れ
『最後の手帳』

口伝 我が人生の辞 主婦と生活社 石原裕次郎

1600円(税別)

口伝 我が人生の辞 主婦と生活社 石原裕次郎 単価 1,600円 購入数

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