奪われし未来 翔泳社 シーア・コルボーン  

奪われし未来
増補改訂版
翔泳社
シーア・コルボーン+
ダイアン・ダマノスキ・
ジョン・ピーターソン・マイヤーズ
井口泰泉解説
ISBN4881359851

一九九六年三月に「奪われし未来」の初版が刊行された時点では、
化学物質がホルモン阻害作用を示すというのは、ほとんどの
科学・医学関係者や一般大衆にはなじみの薄いものだった。
この現状を打破し、化学物質の発ガン性ばかりを強調する通説を
覆したい。私たちは本書にそう願いを込めた。
(「本文より」)

「環境ホルモン」すべてはこの1冊から始まった。
子どもの減少や精神異常による人類の退化、
化学物質による地球汚染の恐ろしさを具体的に予言した本書は、
20世紀の名著と言える。
柳澤桂子

1926年、R・カーソンは「沈黙の春」のなかで「私たちは母の胎内に
宿ったそのその時から化学物質の呪縛のもとにある」と言っている。
本書はまさにその呪縛を実証したのだ。
上遠恵子

平均男性の精子数が50年で半減していたなど、衝撃的事実が推理小説の
筆致で語られる。21世紀への最大の警告の書。
大内照之

目次
序―元米国副大統領 アル・ゴア
はじめに
「奪われし未来 増補改訂版」の刊行にあたって
第一章 前兆
第二章 有毒の遺産
第三章 化学の使者
第四章 ホルモン異常
第五章 子孫を絶やす50の方法
第六章 地の果てまで
第七章 シングルヒット
第八章 ここにも、そこにも、いたるところに
第九章 死の年代記
第十章 運命の転機
第十一章 がんだけでなく
第十二章 わが身を守るために
第十三章 不透明な未来
第十四章 無視界飛行
第十五章 「奪われし未来」以後の世界
第十六章 未来を奪われないために
おわりに
解説―岡崎国立共同研究機構 井口泰泉

1400円(税別)

奪われし未来 増補改訂版 翔泳社 シーア・コルボーン 単価 1,400円 購入数

備考

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