東京・松島殺人ルート 西村京太郎 東京・松島殺人ルート
光文社
西村京太郎

(ストーリー)
「−島」と意味不明のことばを残して、初老の男女2人が相次いで死んだ。
男は交通事故死、女は溺死だった。 二つの死に共通する謎のことば「島」に、
事件の匂いを感じた十津川警部と亀井刑事は、二人が日本三景のひとつ、
松島一帯を所有する地主夫婦であることをつかむ。
どうも松島開発に絡む事件に巻き込まれた可能性が高い。
捜査中に浮かんだデベロッパー「みちのく興発」の背後に、政界で暗躍するあの男の影が...。
事件は思わぬ方向へと急展開を...?!
十津川警部、松島へ。
政官をつなぐ黒いルートに、十津川警部の鉄槌がくだる!
西村サスペンス最新作!

精力的に執筆活動を続ける西村京太郎だが、
作品を支える取材旅行も意欲的にこなしている。
この作品の舞台になった松島取材取材の後も、
この夏、JRに初お目見えした豪華寝台特急「サンライズ・エクスプレス」に乗って、
岡山・松山の取材旅行へと旅立った。
新しい車両に対する興味はあいかわらずで、
いつも 時代の先端を行くトラベル・ミステリー作家の面目躍如というところ。
また、改装成った京都駅にも深い関心を抱き、賛否渦巻いた新しい駅舎を
舞台にしたミステリーで、われわれ読者を 楽しませてくれる日も近いだろう。

¥800(税別)
東京・松島殺人ルート 光文社 西村京太郎 単価800円 購入数

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