天国の本屋
かまくら春秋社
松久淳+田中渉
ISBN 4774001570
この一冊から『天国の本屋』は開店します。
忘れたくない感動。
きっと本が好きになる。
全国各地の書店の人たちが「これぞ読んで欲しい本」と
イチ押しするファンタジー!!
「1時間で読めますが、感動は一生続きます。」
(盛岡・さわや書店)
朝日新聞他各紙、TV、雑誌などで大反響!
天国をご存じですか?
そこには、本屋さんも喫茶店も、池のある小さな公園だってあります。
もちろん、恋もです。この世から天国の本屋のアルバイトにスカウトされたさとしは、
緑色の目をしたユイを好きになります。でも、トラウマに悩むユイのこころは閉じたまま。
ふたりの未来は、いったい・・・。悲しいことも、とっても辛いことだって楽しくなり、
おまけに本を読むことが大好きになる、お得なラブ・ストーリー。
もう閉店ですか?
大丈夫ですよ。なんでしょうか?
この本を・・・・・探しているんですけど
こちらの本ですね。どうぞ
あら、ずいぶん早いんですね。まるで用意してあったみたい!
用意しておいたんです
え?だって私・・・・
あなたがこの本を買いに来るって、僕にはわかってたんです
なぜ?しかもこれ、弟が好きだった本なのに
よろしければ読みましょうか?
え?
もうこの店、閉店の時間ですからこの後、その本僕が朗読しますよ
・・・・・ええ、じゃあお願いします。読んでください
1200円(税別)