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大河の一滴
幻冬舎
五木寛之
ISBN 9784877287047
平成の大ロングセラー、超大作映画化
2001年9月1日全国東宝系公開
なんとか前向きに生きたいと思う。しかし、プラス思考はそう続かない。
頑張ることにはもう疲れてしまった―。
そういう人々へむけて、著者は静かに語ろうとする。
「いまこそ、人生は苦しみと絶望の連続だと、あきらめることからはじめよう」
「傷みや苦痛を敵視して闘うのはよそう。ブッダも親鸞も、
究極のマイナス思考から出発したのだ」と。
この一冊をひもとくことで、すべての読者の心に真の勇気と生きる希望がわいてくる
感動の大ロングセラー、ついに文庫で登場。

もう覚悟を決めるしかない。
人生は苦しみと絶望の連続だ。地獄は今ここにある。
その覚悟が定まったとき、真の希望と生きる勇気が訪ねてくる。
ブッダも親鸞も究極のマイナス思考から出発した。
五木寛之がはじめて赤裸々に吐露する衝撃の人間論。
〔NHKラジオ深夜便〕で爆発的反響のトークエッセイも収録
いま『歎異抄』の心を現代に問う平成人必読の書!
瀬戸内 寂聴《作家》
五木さんのエッセイの尽きない魅力は、
深い愛と真実の本音を、心の涙をインクにして書き示してくれていることにある。
心身の傷ついた人が、どれだけこの1冊で、癒されることだろうか。
山田 詠美《作家》 困難に巻き込まれた自分を見失いそうになる時、
この本に出会えたことに感謝し、たかが一滴の自分をいつくしみたい。
476円(税別)
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