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高齢者のレクリエーションシリーズ4
座ったままで楽しめるあそびBST41
黎明書房
グループこんぺいと編著
ISBN4654057544
座った姿勢のままで気軽に楽しめる、手・指を使ったゲームや、
折り紙、切り絵、簡単な工作、絵かき歌、歌あそびなどを、
イラスト入りで41種紹介。
<こんなところに気をつけて...>
座ったままで楽しめるメニューは、指導する側にたつとすぐに気分転換ができて使いやすい
利点はありますが、気をつけないと刺激が少なくなりがちです。たとえば、手指のメニューの
折り紙を折るときは、折る前に深呼吸をしたり上半身や足を軽く動かしたり、
折り紙を折ったあとも全員で折ったものを手に持ち高く上げたり下げたりなどと、
できるだけいろいろないろいろな関節や筋肉を動かせるような配慮をしましょう。
●座るときの姿勢は、深く腰掛け、背すじが真っ直ぐ伸びるようにします。
★寝たきりの人は短時間でも、必ずベッドの上で体を起こした
姿勢でするのが原則です。起こすだけでも筋肉がついてきます。
★車いすの人は、できるだけいすに座ってしましょう。
●あそびメニューを始めるときは、いきなり始めるのではなく、
おしゃべりをしたり歌をうたったりしてリラックスした雰囲気を作りましょう。
●片マヒの人は、あそぶときは動作がしやすいように装身具をはずし、
いすに移ったほうがよいでしょう。障害に応じ、できるさころを少し
ずつ介助し、励ましながらすすめてください。(菅野満喜子)
<手・指を使って楽しむ>
ねらいは・・・・指先の末梢の血液循環をよくし、大脳に刺激を与え老化防止になります。
指導者や介護者と同じ動作で手を動かしたり歌ったり、同じ作品を作ったりすることは、
人と楽しく共感できる大きな喜びです。
また、指示を聞いたり見たりすることで脳の活性化も期待でき、若い時代を思い出し、
創造力や思考力おも刺激し、生きる「はり」にもなります。
作品をきちんと仕上げることが目的ではなく、楽しく人と共感しながら
手・指を使って刺激することが大切でです。
1500円(税別)
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