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水彩画プロの裏ワザ
講談社
奥津国道
ISBN4062683695
大反響!!!
初心者でもいきなり上手に描ける!!スケッチ旅行にこの1冊!!
人気の奥津流風景画の技法初公開!!
絵が上手になりたかったら、人の絵のまねをすることだ。
誰でも小・中学校の図工や美術の時間に絵を描いてきた。
得意な子はもちろん不得意な子も写生に出かけたりするのは、
けっこう楽しかったのではないだろうか。
ところがその後、美術系の学校に行く人をのぞけば絵を描く機会がなくなる。
美術館で名作を観賞するのは好きでも、自分が絵を画こうとは考えない。
そんな時間の余裕がなかったり、絵を描くより楽しいことがいっぱいあるからだろう。
そして熟年になり忙しかった仕事や家事が一段落すると、ふと思いたって
絵を描き始める人が少なくない。若い頃は一人でコツコツ絵を描くことなど
考えもしなかったのに、画材を買い込んできて、近くの公園に出かけて
写生したりする。時間の余裕ができて子供の頃の写生の楽しみを
思い出したのかもしれない。最近、そんな人が増えている。
趣味で描く絵は他人の評価など気にしなくていい。
小・中学校で描いた絵は、入選とは縁がなかったり、先生に
けなされたりしたかもしれないが、自分が楽しければそれで十分だ。
そのうえ前回より今回のほうがうまく描けたら嬉しいし、
思い通りに描けたときの喜びは大きい。
(本書はしがきより)
目次
1 水彩風景画のプロセス
広がりのある風景の描き方
絵手紙の描き方
部分着彩の技法
2 作品に見るテクニック
3 素材別テクニック
空を描く
樹木を描く
建物を描く
街角を描く
山を描く
川や海を描く
4 基本テクニック
混色を使いこなす
にじみを生かす
ぼかしの効果
デラデーション技法他
5 鉛筆デッサンのテクニック
基準線から細部の描き込みまで
風景に動きを与える人物
風景を生かす点景たち
6 画材はこれで十分
趣味で絵を描く人は、純粋に描きたいという気持ちで描く。
それが芸術の原点で上手い下手は二の次だ、ただし、いろいろなテクニックを身につければ、
これまで敬遠してきたモチーフが描けるということはある。そうなれば、絵の世界は
ぐんと広がる。
(あとがきより)
水彩画プロの裏ワザ 講談社 奥津国道
2000円(税別)
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