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市町村合併ノススメ
ぎょうせい
小西砂千夫
ISBN4324062471
市町村合併がブームである。
民間からは、これほど厳しい経済情勢の中で、行政もリストラすべきであり、
役所の合併で流すべきだという声がつよい。
しかし、市町村合併は、まちづくりのためにこそすべものだ。
財政の効率化とか、議員の数を減らせという論理では、
合併のエネルギーは出てこない。市町村合併をすれば確実によくなる町は、
日本中でたくさんある。そうした地域の住民に対して、ぜひ合併に関心を持ち、
合併運動に立ち上がってほしいという願いを込めて、本書を書いた。
合併の最大のメリットは、地域に元気が出ることだ。町が一つになれば
まちづくりの知恵がわいてくるはずだ。自分の身は自分で守らなければならない。
市町村合併はその最大の契機になる。
(本文「発刊によせて」より)
目次
第一章 いまなぜ市町村合併なのか
第二章 全国各地で合併運動が起きている
第三章 合併がなぜ必要なのか
第四章 コミュニティの再生と合併を両立させる
第五章 昭和の大合併の爪痕を克服する
第六章 市町村合併の運動を展開する方々への一章
終章 まちづくりのための市町村合併ノススメ
2200円(税別)
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