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シバの女王
紀伊国屋書店
ニコラス・クラップ
矢島文夫監修
柴田裕之訳
ISBN4314009330
『旧約聖書』に登場する伝説の女王を求めて!!
古代イスラエルのソロモン王宮殿を、空前絶後の
黄金を携えて訪れたシバの女王の一隊。
砂漠の彼方にあったという、シバの王国とは。
シバ伝説に魅了された、考古学者である映像作家が、
先人の発掘記録や現地の伝承をたどり、衛星写真
を駆使した調査で、謎を推理していく・・・・・
古代史のロマンに満ちた壮大なノンフィクション。
旧約聖書やコーランに記されるシバの女王の事蹟。
シバ伝説はあるときは宗教的寓意として、また恋の物語として、
ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の三つの文明圏でさまざまな修飾と
曲解をともないながら、今日まで生きている。
が、その史実性をめぐっては、さまざまな憶測がなされてきた。
本書は、シバの女王を捜しもとめ、世界各地の遺跡を訪ねた10年に及ぶ記録である。
シバの女王とは
★エチオピアの人々は、自国の初代皇帝メネリクの母だと熱烈に信じている。
★北アラビアの部族の女性族長だった、と多くの考古学者は考えている。
★古代イエメンの伝説の女王ビルキースかもしれない。
★架空の人物で、多神教の女神アスタルテの化身だったかもしれない。
目次
T シバの女王とその伝説
U ソロモンとシバを聖地に求めて
V 砂漠のオアシスに意外なシバ
W 香と香辛料の地への冒険の旅
X シバの女王の権力と支配を明らかにする旅
エピローグ シバの墓
シバの女王 紀伊国屋書店 ニコラス・クラップ 矢島文夫監修 柴田裕之訳
2800円(税別)
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