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老いてこそ人生
幻冬舎
石原慎太郎
どんなドラマでも最後の幕が一番実があり、
感動的なものだ。
老いゆく者への、鮮烈なメッセージ。
老いを迎え討ち、人生の成熟させて、人生という劇場の
決して短くはない最後の幕をたっぷり味わっていくためには、
人生の経験を重ねてきた人間としての意識を構えて、
老いをしっかりみつめて味わうことだと思います。
世にいろいろ味わい深く、前後左右を眺めれば眺めるほど面白く、
味わい深いものはないのです。
(「あとがき」より)
老いには、目を据えて立ち向かえ
人はなぜ走るのか
肉体への郷愁
色即是空
自殺するヒーロー
耳鳴りのショック
脳幹のつくる人生の幅
脳幹の大きな意味
病気をどう克服するか
古今、二人の名医...
1500円(税別) |