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日本一短い「父」への手紙
角川文庫
一筆啓上
ISBN 4041957044
頼れる父、優しいお父さん、ゆかいなパパ。
福井県丸岡町の手紙文コンクールに寄せられた一万一千五百通の父への手紙。
そこには、少しほろ苦く、あたたかい、胸に響く“父”の姿がありました。
(中井貴惠)
ここに愛すべき父がいる。優しい言葉じゃないけれど、なぜか胸に響く手紙の数々。
いつも一緒にはいられないけれど、
心のなかに深くしみついている「父」という存在。
ストレートな言葉はかけられないけど、伝えたい気持ちはある。
約7万通のなかから選ばれた200通。
感動いっぱい、お笑いいっぱい、胸がいっぱい。
疲れた顔で笑わないで
疲れた体で仕事しないで
疲れた心でやさしくしないで
長谷川 せり名(静岡県 15歳)
病床の父に「愛」を込めて........
聞こえる?お父さん!
私達この国に、まだお墓がないの...。
頑張って、もう少し、生きようよ!
坂本 英子(ブラジル 53歳)
お父さん
肩もんでくれるのはいいけど
私凝ってないいんだ
安福 知恵(兵庫県 20歳)
目次
一筆啓上賞―郵政大臣賞10篇
秀作―北陸郵政局長賞10篇
特別賞20篇
一人ひとりの父親像―審査発表会場にて
佳作159篇
英語版「父」への手紙 一筆啓上賞
400円(税別)
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