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なぜコンピュータウイルスは悪さができるのか?
毎日コミュニケーションズ
鈴木光勇
ISBN4839911673
コンピュータウイルスの構造と攻撃手順
ウイルス製造方法から防御法まで!!
ウイルスの防御にはウイルスを知ることが不可欠!
「敵を知りおのれを知れば、百戦危うからず」
これは、古い中国の兵法書「孫子」に出てくる言葉です。
攻撃する側と受ける側の対決では、敵を知ることが絶対の条件です。
そして、敵側の攻撃に対して、確実な防御策をとらなくてはいけません。
ウイルスとはどういう構造で、どのような手順で私たちを狙ってくるのでしょうか。
本書ではウイルスのイメージを明確化するために、ウイルスを試作しています。
簡単なプログラム作成から、ネット上に流布しているプログラムから
亜流のウイルスまでを作成してみます。
ウイルスのイメージを明確化したら、代表的なウイルスの攻撃手順を紹介しています。
これにより、どのような対策が必要かを実感できます。
そして、その対策をウイルスの攻撃手順ごとに解説。
サーバ管理者の心得、プロバイダ側での対策、アンチウイルスソフトの導入、
Internet ExplorerやOutlook Expressの使用中止、データのバックアップ・・・
考えられるあらゆる対策を紹介しています。
(はじめにより)
目次
Chapter1 コンピュータウイルスの概要
1-1コンピュータウイルスの歴史
1-2コンピュータウイルスの分類
1-3狭義のコンピュータウイルスの種類他
Chapter2 ウイルスを試作してみる
2-1VBAで不正プログラムを作成する
2-2Melissaのプログラム構造
2-3ウイルス作成用キット「VBSWG」を使ってみる
Chapter3 ウイルスの仕組みと攻撃手順を知る
3-1HAPPY99(W32/Ska)の仕組みと攻撃手順
3-2LOVE LETERの仕組みと攻撃手順
3-3MTXの仕組みと攻撃手順他
Chapter4 プロバイダとサーバ側での防御
4-1ウイルスチェック代行サービスを利用する
4-2チェックサービスを提供しているプロバイダ他
Chapter5 侵入経路での防御
5-1ウイルスの侵入経路をふさぐ
5-2ウイルスバスターの準備他
Chapter6 感染先アプリケーションでの防衛
6-1ウイルスには感染先アプリケーションがある
6-2Windows XPを最新のバージョンにする他
Chapter7 破壊されたデータの対処
7-1駆除ツールを利用する
7-2バックアップを習慣づける他
なぜコンピュータウイルスは悪さができるのか? 毎日コミュニケーションズ 鈴木光勇
1600円(税別)
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