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成りあがり
矢沢永吉激論集
How to be BIG
角川文庫
矢沢永吉
ISBN 4041483018
【おれは音楽をやる、スターになる!】
広島から夜汽車に乗って上京した少年。
くやしさも、みじめさも、すべて吐き出し、泣いている、笑っている、
叫んでいる。この一冊は矢沢永吉の歌!
(糸井重里)
"成りあがり。大好きだね、この言葉。
素晴らしいじゃないか。
こんな、何もかも確率されきったような
世の中で、成りあがりなんて・・・
せめて、やってみろって言いたいよー"
くやしさも、みじめさも、すべて吐きだし、
泣いている、笑っている、叫んでいる。
この一冊は矢沢永吉の歌なのだ。
〜成りあがり 本文より〜
正直申しあげて、「成りあがり」の続きを
つくるつもりはなかった。
オレの中であれでもう終わっていた。
(中略)
「成りあがり」のその後の矢沢永吉が
何を考えてどういうふうに生きてきたか、
いまざーと経験というカードをならべて
一冊の本にしてみようと、そういうことになった。
〜アー・ユー・ハッピー? 本文より〜
目次
・広島
成りあがり、大好きだね、この言葉、快感で鳥肌が立つよ
関東、矢沢家一代、広島じゃない、横浜がオレの故郷だ...
・横浜
最終の夜汽車で東京へ、夢と現実が半々の状態だった、
広島がぐんぐん離れて行く、無意識のうちに横浜で下車、貼り紙見て、
ボーイになる、夢だけがオレを支えた...
・キャロル
挫折感の中で、脱けだすための必死の動き、バス賃六十円をどうする
新しいバンドを作ろう、まず、ウッちゃんをひっかけた、
そしてジョニーとの出会い...
・E・YAZAWA
解散しても変わらないなら、解散する必要はない、元キャロルで矢沢を売るな
キツイ旅だ、おまえにわかるかい、山三つ越え乗り込んでいく、
ロックで超満員にしてやる...
・「長い旅」を聴きながら...糸井重里
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