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迷ったときは、前に出ろ! タイガース再生への道、険しくとも 主婦と生活社  星野仙一  

迷ったときは、前に出ろ!
タイガース再生への道、険しくとも
主婦と生活社
星野仙一
ISBN4391126931

星野阪神タイガース快進撃の秘密!!!
「いかにしたら人は内なる炎を燃え上がらせることができるのか」

「女性、子供に支持されない商品に未来はない。まさしく、
今のプロ野球がその道を歩んでいる。一般企業も同じことだが、
もう、自己権益に執着する時代は終わったんじゃないか」
「組織強化の基本は、眠っているヤツを起すこと。
起してもダメなヤツは放っておけばいい」
星野仙一の言葉には、人を動かす、組織を動かす、社会を動かす“愛とパワー”がある。

二十五
年間着ていた中日ドラゴンズのユニホームを脱いだとき、
グラウンドの外から今一度、野球を見直そうと思っていた。
人生の四半世紀を捧げた球団だ。曲折を経て去ることに、
一抹の寂しさがなかったと言ったらウソになるだろう。
この球団に帰ってくることは果たしてあるのだろうか。
そんな思いで、名古屋ドームを去ろうとしていた。
だが、その一方で、日本一という、いまだ消えざる男の夢もあった。
私は、日本一になった経験がない。決着をつけずしてグラウンドを
去らねばならないことに、野球人としての躊躇があった。
お前は完全燃焼できずしてユニホームを脱ぐのか・・
忸怩たる思いにもとらわれていた。
阪神タイガースから、監督要請のお話をいただいたのは、そんな時期だった。
名古屋で育てられた私が、他のセ・リーグ球団に行くことが果たしていいのだろうか。
しかし、三顧の礼を尽くされての監督要請。
男として、それを受けなければ失礼にあたる。
苦渋の選択を迫られた。
その中で、
「私が阪神に行くことでプロ野球を盛り上げよう。私はプロ野球を愛している」
という思いが、強く心を動かした。決意は固まった。
(本書プロローグ 星野仙一 談より)

目次
一章 内なる炎を燃え上がらせる人間学
 傷をなめ合うのは負け犬だけ
 常に最高レベルの目的意識を持つ
 とにかく、一年目が肝心他
二章 次に頑張りたくなる叱咤と励まし
 ゲキを飛ばしすぎることへの疑問
 「ヒーローになってこい」はプレッシャーになるか
 怒っていいこと、悪いこと
 次に頑張りたくなる怒り方他
三章 一歩上を目指すためのセオリー
 テレは成長を妨げる
 プレッシャーは克服する
 失敗は伝染する
 スランプは一人前になってから他
四章 リーダーの自己プロデュース
 ホラが吹けて一人前
 部下になめられた上司は退場せよ
 怖いリーダー像の効果
 出世するほど役割は増えていく他
五章 星野式エンターテイメント構想
 サッカーW杯が日本プロ野球に教えてくれたもの
 メディアを活用して話題づくり他
六章 家庭を愛することができる人
 選手の家族も大事な戦力
 家庭円満とマイホームパパ
 女房と、女房が育てた娘たち
 再婚について
 子育てに迷う人たちへ
 カミナリ親父はどこにいる他

迷ったときは、前に出ろ! タイガース再生への道、険しくとも 主婦と生活社  星野仙一

1400円(税別)

迷ったときは、前に出ろ! タイガース再生への道、険しくとも 主婦と生活社  星野仙一 単価 1,400円 購入数

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