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雅子さま
殿下の愛に守られて
集英社
江森敬治
ご成婚から8年
幾多の試練を乗り越えられて、今
おめでとう雅子さま
「喜びの知らせ」
皇太子ご夫妻が結婚された翌年の平成六年四月、小和田恒さんが
国連大使に就任したことに伴って、雅子さまのご両親である小和田恒さんと
優美子さんはアメリカ・ニューヨークに赴任した。
ご両親は平成十年十月に帰国されるまで四年半の間、アメリカに滞在した。
そして、平成十一年六月に双子の妹の節子さんが結婚。
この時の披露宴には雅子さまが出席された。
続く平成十二年十一月にもう一人の妹の礼子さんが結婚し、
都内のホテルで開かれた披露宴には皇太子さまと雅子さまが揃って出席された。
恒さんは、国連大使のあと、現在は日本国際問題研究所理事長を務めている。
妹さんたちもそれぞれの道を歩まれており、小和田家の人たちは、
雅子さまのご結婚後も、これまでの歩みを変えることなく、
自分たちの人生を大切に、そして一年懸命に生きているようだ。
ご懐妊の可能性が叫らかになった今年四月十六日。
実は、その前の週に雅子さまからご実家に連絡があり
「来週にも(ご懐妊の可能性について)発表があるかもしれない」と、
密かに告げられていたという。
その後、宮内庁は雅子さまのご懐妊を正式に発表したのだった。
ご懐妊発表後、雅子さまの家族はごく親しい知人たちに、
「胸のつかえがストンと落ちました」と、素直に、そのうれしさを表現されたという。
(「明るい未来」喜びの知らせより)
| 雅子さま●輝ける微笑みのとき |
| 序章 |
喜びのお知らせ |
| 第一章 |
国際派カップル誕生 |
| 第二章 |
妃殿下への道 |
| 第三章 |
運命の日 |
| 第四章 |
仲睦まじいお二人 |
| 第五章 |
皇太子妃の重圧 |
| 第六章 |
明るい未来へ |
1400円(税別) |