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ラッキーウーマン
マイナスこそプラスの種!
飛鳥新社
竹中ナミ
ISBN487031556
《元気と勇気がもらえる本》
私が死んだら、この子はどうなるのだろう?
重度脳障害の娘を授かった母「ナミねぇ」。
中卒、離婚、震災で家が崩壊・・・・・・
大きなハンディをものともせず、
「障害の有無に関わりなく誰もがいきいきと働ける社会」を実現するために、
ビル・ゲイツに会い、
ペンタゴンに行き、
法案を作るまでを綴った感動のノンフィクション。
私たちは「ナミねぇ」を応援しています。
浅野史郎・麻生太郎・上野千鶴子・金子郁容・北川正恭・
櫻井よしこ・竹村健一・筑紫哲也・堂本暁子・成毛眞・
野田聖子・浜四津敏子・福岡政行・増田寛也
「プロップ・ステーション」の「ナミねぇ」です!
プロップステーションは、神戸と大阪を活動拠点に、コンピュータの技術指導、
コンピュータによる在宅ワークの就労促進を柱にした「チャレンジド」の就労支援組織。
私はそこの理事長をやらせてもらっています。名前は竹中ナミ。
いきなり「ナミねぇ」などと書いたので、驚かれた方もいらっしゃると思いますが、
私のことを「竹中さん」と呼ぶ人は、ほとんどいてはりません。そやから、みなさんにも、
この愛称で憶えていただけたらうれしいです。アメリカでは「チャレンジドが働き、
タックスペイヤー(税を払うひと)になる」というのは当たり前のこと。政府機関や教育機関、
企業やNPO(民間非営利組織)でチャレンジドが大勢は働いています。
ところ変わって、私たちが住む日本はどうでしょう。
「障害者」の「障」という字は「さまたげる、じゃまをする、さしさわる」という意味。
そのうえさらに「害」という字までつけて表現するのは、マイナス思考そのものやと思いませんか?
不自由になっても、AさんはAさんのはずやのに、たちまち「障害者」と呼ばれて、
それまで働いていた会社をクビになったり、学校に通えんようになったり、
外出もままならんようになったり・・・・、と社会から隔絶されてしまいがちなのが日本社会です。
(本書はじめにより)
目次
まえがき
はじめまして
チャレンジドを納税者にできる日本に
もしこの国にお金がなくなったら
第一章 「うちは貧乏や」
第二章 「不良少女ナミ」
第三章 「新婦十六歳」
第四章 「長女麻紀の誕生」
第五章 「すべては麻紀のため」
第六章 「武器はコンピュータ!」
第七章 「私はつなぎのメリケン粉」
第八章 「法律を作ろう」
ラッキーウーマン 飛鳥新社 竹中ナミ
1300円(税別)
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