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解剖学個人授業
新潮社
養老孟司
ネズミも象も耳の大きさは変わらない!?
学問の醍醐味はオモシロ主義にあり。
胃がどこにあって何の役に立っているのか、
それを知るだけじゃつまらない。
落語や孔子や哲学も解剖学とはふか〜い関係にあるのです。
生徒「解剖学って、体を解剖して名前をつけるんでしょう?」
先生「ハイ。」
生徒「目玉になんかヒョロヒョロってヒモがついている。なんですか、これ?」
先生「眼球を動かす筋肉。ジョウチョッキンカチョッキン、ガイソクチョッキン.」
生徒「名前はもうついている。すると解剖学はもう終わってるんじゃないですか?」
先生「いえ、古い言葉でいうなら温故知新。それにまだ蛇の足は解剖していないし」
生徒「」
基礎から最先端までこの一冊であなたも免許皆伝!
第1講 解剖学事始
第2講 人間はなぜ解剖をするのか
第3講 落語と孔子と二宮尊徳
第4講 大腸と小腸は同じ!?
第5講 耳小骨
第6講 目玉の話
第7講 セクシイの巻
第8講 形からわかること
第9講 科学の哲学の話
第10講 無限と解剖学
第11講 脳にとって冗談とは何か?
第12講 奇抜な結論
第13講 世界1、世界2、世界3
第14講 現実とは何ぞや
第15講 忘却の彼方
復習 『対談』人体の不思議
補講 蛇の足の解剖学(養老孟司)
1200円(税別) |