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「いい人」をやめると楽になる・敬友録
祥伝社
曽根綾子
縛られない、失望しない、傷つかない、重荷にならない、
疲れない「つきあい方」。
いい人をやめたのはかなり前からだ。
理由は単純で、いい人をやっていると疲れる
ことを知っていたからである。
それに対して、悪い人だという批判は、
容易にくつがえらないから安定がいい。
いい人はちょっとそうでない面を見せるだけですぐ批判され、
評価が変わり、棄てられるからかわいそうだ。
(中略)
かなり昔から発生していたそういう私の姿勢をしめす片々が、
ここに集められている。
本書「まえがき」より
これを読むと、人と会うのが楽しみになる!
@ 人はみな、あるがままでいい
A 性悪説のすすめ
B 失礼、非礼の領域とは
C 「与える」ということ、「与えられる」ということ
D 「いい人」をやめるつきあいかた
E 品性(ひと)が現われるとき
F 代価を払ってこそ手に入る関係
G どうすれば他人の生き方が気にならないか
H 憎しみによって救われることもある
I 人は誰の本心も本当はわからない
J 愛から離れた親にならないために
¥1500(税別) |