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ヒトラーをめぐる女たち
TBSブリタニカ
エーリヒ・シャーケ
独裁者に心酔した女たちの運命
恍惚。熱狂。崇拝。嫉妬。
死の直前に晴れて花嫁になった愛人、エーファ・ブラウンをはじめ、
側近の夫人や娘、パトロン、秘書ら、
その魔力に魅入られた女たちがおりなす愛憎劇。
知られざる独裁者の素顔が明かされる!
初めて近くから見たとき、ふうん、本当は醜男なんだ、
とわたしは思った。
しかし彼には途方もないカリスマ性があった。
ほんの一言話すだけで周囲にグルのようなオーラを感じた。
(目次)
母心―クララ・ヒトラー
思春期の異性―シュテファニー、エミーリエ、そして謎
裕福なパトロン―ベヒシュタイン、ブルックマン、その他
世慣れた女性―ヘレーネ・ハンフシュテングル
「ニーベルンゲンの信義」―ヴィニフレート・ワーグナー
ほとんど娘のような―ヘンリエッテ・ホフマン
失望―マリア・ライター
悲業の死を遂げた「理想の女性」―ゲリ・ラウバル
最期まで待ち望む―エーファ・ブラウン
炎の野心家―マグダ・ゲッベルス
英国の「ナチ少女」―ユニティ・ミットフォード
美しき仮象の勝利―レニ・リーフェンシュタール
囚われの秘書―クリスタ・シュレーダー
原注
参考文献
訳者あとがき
関連年表
1800円(税別)
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