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ひろみお兄さんの
もっとからだで遊ぼうね!
サンマーク出版
佐藤弘道
やっぱり子どもは元気で笑顔がいちばんいい!
あの体操のお兄さんが初めて本を作りました。
子どもと体操しながらコミュニケーション!
いつからでしょうか。現在、子どもと、どう接していいのかわからないと
いうお父さんやお母さんが増えてきました。世間では「幼児虐待」なんて
恐ろしい言葉も、今では悲しいことに聞き慣れてしまっています。
ぼくは、大学を卒業後、約10年間、「体操」を通じていろいろな人たちと
出会ってきました。3〜4歳児はもちろんのこと、不登校をする子どもたち、
両親のいない子どもたち、親に問題のある子どもたち、
ハンディキャップをもった方々・・・・・・。
本当にたくさんの出会いがありました。ぼくはその出会った人たちと、
からだを使った遊びを通じて楽しく会話をしてきました。
頭で考えるとむずかしいことでも、からだを通じてなら
わかり合えることがあります。
まずは、そっと手のひらを合わせてみてください。
湿度(体混)を感じてみてください。それは、とっても簡単なことです。
きっとその小さな手は、喜んで握りかえしてくれるはずです。
そのとき、子どもたちの心のなかに“安心感”という
小さな芽が生まれてきます。幼いころから頭を使うのも大切なことですが、
何ごとにもバランスが必要。ときには忙しい毎日のことも、
時間のことだつて忘れて、手のひらを合わせながら、
子どもたちといっしょに遊んでみてください。
今まで以上にたくさんの発見があると思います。ささやかではありますが、
ぼくの体験を一冊にまとめてみました。この本が泥んこになっても、
破れてしまってもぜんぜんかまいません。親子で、そして友だちと
みんなでいっしょに読みながら、せひ遊びのヒントにしてみてください。
(本分「基本の「き」の字は手のひら合わせて」より)
◎大切にしたいよね! 3つのポイント
◎からだラクラク、ひろみちストレッチング!
◎家の中にある道具を使って遊ぼう!
◎からだぜんぶで自然を味わおうよ!
◎小さなスペースで親子体操
◎ある日のひろみちお兄さん
◎ひろみちお兄さんのひと息エッセイ
1000円(税別)
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