
魂 HEART 2002・日本代表への最後のエ−ル 朝日新聞社 ラモス瑠偉 |
|
魂
HEART
2002・日本代表への最後のエ−ル
朝日新聞社
ラモス瑠偉
今やらなかったらいったいいつやるんだよ!!
闘将ラモスが今日本代表に熱くエールを贈る!
「ドーハの悲劇」を経験した「闘将」ラモスが日本代表に贈る、
W杯直前、すべてのサポーター必読の書!
親がいて初めていまの自分があるように、歴史があって
初めて日の丸をつけピッチに立てる日本人がいる。
それを応援できる日本人がいる。
しかも、自分の生まれ育った、この日本という国でだ。
親孝行もできない者にロクな人間がいないように、
日本のサッカーの歴史を大切にしない選手に一流のプレーなど
できるはずがない、とワタシは思っている。
歴史を知ろうともしないサポーターが「12番目の選手」に
なれるはずがない、と思っている。
サッカーを生する日本人なら、この国のサッカーの虚空を
少し知る努力をしてもバチは当たらないだろう。
まして日の丸をつけ、ワールドカップで戦う選手であればなおさらだ。
(「本文」より)
目次
CHAPTER1 DOHA
あの試練を乗り越えたとき絶対に神様は日本にご褒美をくれる
CHAPTER2 FRANCE
チームを引っ張る存在役割を果たす選手が日本代表からいなくなった
CHAPTER3 TROUSSIER
監督と選手は対等な関係。
トルシエとぶつかることから日本代表の奇跡は始まる。
CHAPTER4 KAZU
日本のサッカーのために人生をかけた男。カズはいまでも日本代表。
CHAPTER5 NAKATA
もっとワガママでいいんだよ。
代表チームの顔なんだから選手の要望をトルシエにぶつけろ。
CHAPTER6 NAKAYAMA
上手くなりたいという向上心と愚直さが試合の流れを一発で変える。
CHAPTER7 SHUNSUKE
もう悩んでいる暇はない。世界に誇れるプレーヤーなんだ。力を抜いて胸を張れ!
CHAPTER8 MORISHIMA
ベテランの頭の良さとクレバーなプレーが必ず求められるはずだ!
CHAPTER9 ONO
世界に誇れる中盤。中田を軸にして「化学反応」を起こせ!
CHAPTER10 KAWAGUCHI
フラット3の組み合わせをトルシエに進言するのも「守護神」の役割だ!
CHAPTER11 TAKAHARA
ゴンから受け継いだ「俺が何とかしてやる!」という熱いハート
CHAPTER12 SANTOS
日本人以上に日本人らしい男がチームに刺激をもたらす。
CHAPTER13 ALL JAPAN
予選突破なんてケチな夢を抱くな。自分の使命に仁義を切れ!
CHAPTER14 KARIYUSHI
愛する町と日本が「地球のヘソ」だ。失うものは何もない。
CHAPTER15 COACH
ワールドカップは他人ごとじゃない。日本全体で戦うんだ。
CHAPTER16 HINOMARU
世界と戦うためには監督もコーチもプロになる必要がある。
1000円(税別)
|