楽毅 【がっき】 第四巻
新潮文庫
宮城谷昌光
雌伏のときを過ごす亡国の将、楽毅の前途に光明がさした。
天下の興望を集める孟嘗君との再会、
楽毅を高く評価する燕の昭王からの招聘。
そして楽毅の双肩に託されたのは、小国の燕が大国の斉を伐つ、
という妄想にも等しい昭王の大望だった。
稀代の名将はいかにして小国に大勝利をもたらし、
なぜ小国を立ち去ったのか。
諸葛孔明、劉邦、王義之らを魅了してやまなかった
名将を描く 歴史巨篇、ついに完結。
ついに中山国は滅亡した。祖国を失った楽毅は趙の主父から仕官の誘いを受けたが、
折しも王位の継承をめぐり趙では内戦が勃発。主父は無惨にも餓死に追い込まれた。
諸国を転転とし雌伏のときを過ごしていた楽毅の前途に光明がさす。
楽毅の将才を高く評価する燕の昭王が三顧の礼で迎え、
大望を託そうとしていた…。
三国志の諸葛孔明、劉邦らを魅了してやまなかった名将を描く歴史巨編。
楽毅 【がっき】 第四巻 新潮社 宮城谷昌光
¥381(税別)
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