永遠の仔
幻冬舎文庫
天童荒太
十七年前、霧の霊峰で少年たちが起こした
聖なる事件が、今鮮やかに蘇る
。
再会は地獄への扉だった。
山本周五郎賞 受賞作から三年余。
沈黙を破って放つ最高傑作ミステリー!
「幼くしてかかえこんだ罪悪感が、あらたな罪を非応なく
生み出しつづけるという連鎖は、
人間だけの精神世界の歴史でもある。
その最初の鎖に足を掛けざるを得なかった少女と少年たちが、
どうやって解き放たれ、人間として成長していくのかを、
私は極めて興味深く読んだ。」
宮本 輝
■永遠の仔 巻数目次
第一巻 再会
第二巻 秘密
第三巻 告白
第四巻 抱擁
第五巻 言葉
■永遠の仔 著者紹介
天童荒太[テンドウアラタ]
1960年愛媛県生まれ。86年「白の家族」で野性時代新人賞、
93年「孤独の歌声」で日本推理サスペンス大賞優秀作、
96年「家族狩り」で山本周五郎賞、
2000年「永遠の仔」で日本推理作家協会賞を受賞。
¥599(税別)
*全巻599円
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永遠の仔 幻冬舎文庫 天童荒太
単価 599円
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