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電池が切れるまで
子ども病院からのメッセージ
すずらんの会
角川書店
ISBN4048837907
「だから 私は命が疲れたというまでせいいっぱい生きよう」
宮越由貴奈(小4)
秋山ちえ子さんも感動!
子どもたちの純粋で真剣な「命」や「生き方」の受けとめ方に涙しました。
大人は本気で子どもと話しましょう。涙!感動!勇気!の声続々!!
いのちとまっすぐ向き合い、懸命に生きている子どもたちの視線、思い、
言葉は、こんなにもやさしく力強い。
(ノンフィクション作家/40歳)
どんなつらい事があっても、この本を読むとのりこえていけそうな気持ちになり、勇気がでてきました。
(主婦/34歳)
子どもたちの言葉
「命」 宮越由貴奈(小4)
命はとても大切だ
人間がいきるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命はいつかなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど
命はそう簡単にとりかえられない
何年も何年も
月日がたってやっと
神さまから与えられるものだ
命がないと人間は生きられない
でも
「命なんかいらない。」
と言って
命をむだにする人もいる
まだたくさんの命つかえるのに
そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに
だから、私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう
(本書より)
長野県立こども病院(長野県・豊科真町)には、長期入院している子どもたちが学ぶための
院内学級があります。その本におさめられているのは、小さな身体で精一杯、病気と闘いながらも、
院内学級で仲間と楽しく学ぶ子どもたちが息が詰まるほど激しく“闘う”姿が伝わってきます。
院内学級は過去に一度、子どもたちの文集を作りました。その時の反響の大きさは、
子どもたちも驚くほどでした。そこで「すずらん会」は、全国の一人でも多くの方がたに
子どもたちの“心”を伝えたいと思い、本書を企画しました。「すずらんの会」は、
こども病院で治療をうけている子どもたちのの父兄の会で、さまざまな活動を
通して子どもたちを励ましています。
目次
こどもたちの言葉
子どもたちと共に
いつも笑顔でいられるように
思い
電池が切れるまで 子ども病院からのメッセージ すずらんの会 角川書店
1200円(税別)
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