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13デイズ
THIRTEEN DAYS
名作映画完全セリフ集
スクリーンプレイ
曾根田憲三監修
ISBN4894072572
アメリカと世界が震えた13日間。
我々がどれほど破滅に近づいたか、
あなたは決して信じないだろう。
映画のセリフがすべて分かる完全対訳と充実の語句解説付。
■STORY
キューバ危機、1962年、世界中を核戦争の恐怖に震え上がらせた事件
があった。米ソ両超大国が対峙する冷戦のまっただ中、アメリカの目と
鼻の先のキューバに、ソ連の弾道ミサイル基地が建設されていことが
発覚した「キューバ危機」だ。アメリカ政府内では緊急の危機管理チーム
EXCOMが召集され、ミサイルが発射される前に空爆を行うことを
主張する軍部と、なんとか戦闘を避けようとする大統領らの対立が
深まっていく。海上封鎖されたキューバには刻一刻と核弾頭を積んでいる
と思われるソ連の輸送船が近づいてくる。もしミサイルが発射されたら、
米ソの核戦争は避けられない・・・アメリカ大統領ジョン・F・ケネディ
司法長官ロバート・ケネディ特別補佐官ケネス・オドネル。
3人の男たちが、人類史上最も危険な悪夢に挑む。
■ENGLISH
緊迫した状況下での国家の存亡を賭けた外交交渉を追った映画であり、
政治や軍事関連の専門用語が多く、政治家特有の持って回った言い回しなども
使われていて、会話を理解するのはかなり難しい。
特に軍事関連の専門用語のいくつかは、ネイティブ・スピーカーであっても専門知識が
なければわからないような単語なので、最初のうちはわからなくても気にしなくてよい。
部分的にはわからない箇所があっても、緊張感のある脚本のおかげでストーリーを
追うのはそれほど難しくない。
生死をかけた丁々発止の交渉の場での英語や、交渉に臨む態度、口調、
ジェスチャーなど、英語での交渉術を学ぶ上でも、これ以上の教材はないだろう。
多少難解な映画ではあるが、是非チャレンジしてもらいたい作品である。
リスニング難易度 ★★★ 上級

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