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百万分の一の歯車!
世界一の超極小部品をつくる樹研工業の技と哲学
中経出版
松浦元男
ISBN 4806118419
元気だせニッポン!
見よ、これが日本の底力だ!
世界一の超極小部品をつくる樹研工業の技と哲学。
岡野雅行氏「俺が作る」の著者も絶賛!!
世界一小さい百万分の一グラムの歯車をつくってみた。使い途は、これから考える。
マイクロパーツで世界のド肝を抜いた樹研工業のカリスマ経営者が語る
その技と哲学のすべて。元気になりたい人、勇気を取り戻したい人、
とにかく前に進みたい人達に贈る「経営と人生の教科書」。
百万分の一グラムの世界
「ここに何が入っているんですか?」
われわれ樹研工業株式会社がつくった、100万分の1グラムの歯車が
二万個入ったフィルムケーの中身を見た人は必ずこう言う。
肉眼ではチリが入っているようにしか見えないからである。
世界最小・最軽量の100万分の1グラムの歯車には歯が五つある。
直径が〇.一四七ミリ、幅が〇.〇八ミリである。
うちの会社ではこのような極小の製品を“パウダーパーツ”と呼んでいる。
実際にどんな製品に使用されるかというと・・・、実は用途はまだない。
(本文より)
目次
第1章 世界一小さい100万分の1グラムの歯車
100万分の1グラムの世界
世界一でなければ意味がない
技術の粋がつまった歯車他
第2章 やっていい競争とやってはいけない競争
技術があれば価格競争に巻き込まれない
規模を競ったら中小企業に勝ち目はない
一銭たりともまけない他
第3章 時代の流れを読み解けば道は開ける
樹研工業“誕生前夜”
プラスチックが世界を変えた
企業は二〇年経って一人前他
第4章 人を育て、技術を育てる
採用は先着順
匠の技には忍耐がいる他
第5章 大企業と税制が中小企業を滅ぼす
大企業は“裸の王様”
日本企業と欧米企業の違い他
第6章 社長は誰よりも勉強しなさい
生き方を教えてくれた人生の先輩たち
一人前の人材を育てることが恩返し他
第7章 技、人、金で生きていくこれからの中小企業
オプティカルデバイスの世界へ
不況でも萎縮しない経営他
百万分の一の歯車! 中経出版 松浦元男
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